前回は、suzy氏に腕の差を見せ付けられてしまった・・・。もとい、勉強させていただいた。
と、いう訳で今回は実地勉強という名の抜け駆け釣行でござい
恨んでくれるなsuzyさん。 鹿の角あげたでしょ
今回は区間を3つに分けて探索しようという心積もりであった。
ちょっと寝坊して7:30に現地着。
第1ポイント・・・京都ナンバーのクルマのおっさんが着替えてらっしゃる・・・。
第2ポイントへ・・・京都ナンバーの車が止まってらっしゃる・・・。
第3ポイントへ・・・車はない・・・。
というわけで最終探索区間にいきなり入ることに。
しかし、釣れない・・・。反応がない・・・。
ものっそいヘンなポイントでヘンな出方をしよりますな・・・。しかも釣れないし。
これは・・・? と思ったら上からフライメ~ンが下りて来た
。
はい、終了。
リバーウオッチングに切り替え(釣れなかった言い訳じゃないよ!) 途中あぶらっぱやさんに癒されつつ、帰途に着きました・・・。

帰りのコンビニで食べたアイスクリームがほんの少し、しょっぱかったのは気のせいでしょうか
と、いう訳で今回は実地勉強という名の抜け駆け釣行でござい

恨んでくれるなsuzyさん。 鹿の角あげたでしょ

今回は区間を3つに分けて探索しようという心積もりであった。
ちょっと寝坊して7:30に現地着。
第1ポイント・・・京都ナンバーのクルマのおっさんが着替えてらっしゃる・・・。
第2ポイントへ・・・京都ナンバーの車が止まってらっしゃる・・・。
第3ポイントへ・・・車はない・・・。
というわけで最終探索区間にいきなり入ることに。
しかし、釣れない・・・。反応がない・・・。
ものっそいヘンなポイントでヘンな出方をしよりますな・・・。しかも釣れないし。
これは・・・? と思ったら上からフライメ~ンが下りて来た

はい、終了。
リバーウオッチングに切り替え(釣れなかった言い訳じゃないよ!) 途中あぶらっぱやさんに癒されつつ、帰途に着きました・・・。

帰りのコンビニで食べたアイスクリームがほんの少し、しょっぱかったのは気のせいでしょうか

この間購入した、ビブラムソールのウェーディングシューズ。
今回は真夏の渓流での実用具合をインプレします。
さて、実釣を前に、ちょっとした改良を施しました。

市販のビスを、ソールにもみこみます。それだけでは心もとないので強力?接着剤も併用。
配置はシムスとかを参考に。
いざ、川辺へ!
おお、滑らない! それでいて、履きゴゴチもGOOD
こりゃあいいや、と気分上々で釣りを終えました。
・・・終わって、ソールを見ると・・・
・・・ヒール部分を残して全部取れているではないですか ・・・
しかし、気づかず、かつコケもしなかったってことは、これでいいのかな?
どなたか、ビスが抜けない方法ご存知でしたら、ご教示くださいまし!
By Butch
先日、購入したビブラムソール ウェーディングシューズのインプレをば・・・。

今回、入渓した川は、ごろた石が続く比較的フラットな場所でした。
石もコケやヌルなどは少ない。ただ、その分移動距離が長くなる、そんな状況でのビブラムソール。
結果は・・・
GOOD!


フェルト底よりも石のごつごつ感が足裏に伝わりがたく、疲労も少なく済む感じです。
岩へのグリップもよく、ほんとに初心者向けトレッキングシューズのような履きゴゴチ。
しかし・・・コケ(ヌル)のついた丸っこい岩に乗ると・・・・。
コケます。コケだけに。失礼!
特に夏場のようなヌルの付きやすい季節は滑り止め必須かと思われます。
また、今後も引き続きレポしたいと思います。
By Butch
この間の渓流釣行で、長年使っていたウェーディングシューズが寿命を迎えた。
靴底が「べろんちょ」とめくれ、チャップリンの靴みたいに(笑)
と、いうわけでシューズを新調した。
ショップのお兄さんにあれこれ聞くと、最近はどうもフェルト底は廃れつつあると・・・。
シムス辺りはもうフェルトシューズは出さないとの事。
今はビブラムソール+滑り止めのボルトが主流になりつつあるらいしい・・・。
と、いう訳で買ってみましたビブラムソール。
次の渓流釣行で、履き心地などをインプレしたいと思います
by Butch
靴底が「べろんちょ」とめくれ、チャップリンの靴みたいに(笑)
と、いうわけでシューズを新調した。
ショップのお兄さんにあれこれ聞くと、最近はどうもフェルト底は廃れつつあると・・・。
シムス辺りはもうフェルトシューズは出さないとの事。
今はビブラムソール+滑り止めのボルトが主流になりつつあるらいしい・・・。
と、いう訳で買ってみましたビブラムソール。
次の渓流釣行で、履き心地などをインプレしたいと思います

by Butch
